ルイボスティー

不妊と食生活

病院での不妊治療をしている方は、食生活にも気を配るようになると言われます。不妊治療はお金と時間がかかります。せっかく治療しているのだから、食事でサポートできるなら、と考える方が多いようです。

 

食生活といっても、普通に体によい物をバランスよく、適宜な量で、食事時間や回数をきちっと守って、というのが基本です。

 

女性の多くが冷え性であるといいます。冷えは生理痛や生理不順、排卵障害、子宮筋腫、子宮内膜症などの原因のひとつとも言われ、不妊につながる可能性があります。冷え性を改善する食事を心がけることで、体質改善に期待ができます。

 

にんじんやごぼうなどの根菜類、ショウガ、とうがらし、にんにくなどを積極的に摂るようにしましょう。

 

逆に身体を冷やす食材は、生野菜やフルーツ、砂糖やお菓子などの甘いもの。また、食べ過ぎや極端な減塩、水分の摂りすぎも冷えの原因となります。

不妊と食事療法

妊娠しやすくなる食べ物はあるのでしょうか。
これを食べれば妊娠できる!というような食べ物は存在しません。しかし、食べていない人より、食べている人の妊娠率が高い、という食べ物はあるようです。

 

「乳製品」に多く含まれるカルシウムが生殖器の健康のためにとても大切なことが知られています。特に全乳は、正常な排卵を促すことがわかっています。

 

「鉄分の多い食品」鉄分を十分摂取している女性の方が、妊娠する確率が高いことが分かっています。赤みの肉類が推奨されますが、動物性タンパク質の摂りすぎは逆に妊娠の妨げになることもあります。摂りすぎに注意が必要です。

 

「複合炭水化物」精製されていない穀物に多く含まれています。玄米や全粉パンなどです。野菜や果物にも含まれています。規則正しい排卵が期待できると言われています。

 

「オメガ3」ホルモン生成を活発にすると言われる、オメガ3は鮭、イワシ、ニシンなどの魚に多く含まれています。